外壁塗装をしないでも大丈夫!?
「なぜ外壁塗装が必要なのかわからない」とお考えの方もいらっしゃると思います。
費用がかかるため、できるだけ外壁塗装を避けているかもしれませんが、放置することで症状が悪化してしまう可能性があります。
外壁塗装の目的は、美観ではなく外壁の保護であり、ほとんどの外壁は塗装で守られているため、定期的に塗装をしなければ外壁材が劣化してしまいます。
外壁塗装をしないとどうなるのかについてご紹介します。
レンガ・タイルは外壁塗装が必要ありません
レンガとタイルはそれぞれ成分に違いがありますが、両方とも紫外線や雨水への耐性が強い性質があります。
石やガラスもほとんど劣化しないので、同じ理由と言っていいでしょう。
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レンガ外壁
重厚感や高級感を演出できるレンガ外壁は、雨風や紫外線に強い特徴を持ち、見た目の劣化だけではなく家自体の劣化も進みにくいです。
一般的に50年以上はメンテナンスが必要ないと言われています。 -
タイル外壁
タイル外壁は無機質素材でできているため、耐久性・耐候性に優れているのが特徴です。
強度があるため、傷がつきにくい・色褪せにくいという特徴があります。
美観を保ちやすいことがメリットと言えるでしょう。
外壁塗装をしないことで起こる問題
外壁塗装をしないままだと生じてくる劣化状態をご紹介します。
劣化が起こる年数は外壁や塗装の種類によって変わるため、実際に外壁をチェックする必要があります。
鈴吉ペイントでは、無料でお見積り・ご相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
年数の目安 | 劣化症状の例 |
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約5年~ | 色あせ・ツヤ引け |
約7年~ | 汚れやコケが付きやすくなる |
約10年~ |
チョーキング現象(外壁を指で触った時に白い粉がつくこと) ひび割れ(クラック) |
約15年~ |
剥がれや凍害が起きやすくなる 建物内部に水が入り腐食する |
東京都八王子の
外壁塗装・屋根塗装は
信頼と安心の鈴吉ペイントへ
次のような屋根・外壁の
症状によっては、
リフォームのタイミングかもしれません!
外壁の症状
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シーリングに亀裂が入っている
シーリングにヒビやシワがある
シーリングが痩せこけている
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壁のひび割れがある
塗装が剥がれている
壁が粉をふいている
壁が汚れてきた
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家を建てて10年以上経つ
色が褪せてツヤが出ない
錆びている箇所がある
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カビや藻が発生している
シーリングが剥がれている
塗装が膨らんでいる
雨漏りがある
屋根の症状
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コケ、カビが発生している
新築から7年以上経過している
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ひび割れが発生している
屋根材が割れている
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屋根の板金に錆が発生している
板金が浮いている
釘が緩んでいる
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前回の塗装から10年経過している
屋根が変色している
よくあるご質問
- 外壁塗装をおこなうタイミングはいつがいいですか?
- お家の築年数や劣化状況によって変わってきます。季節の特徴を理解してご自身の希望にあった時期を検討する必要があります。
- 外壁塗装が必要な症状か判断ができません。
- 劣化状況はお家毎に異なるため、鈴吉ペイントのスタッフが状況を確認させていただきます。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
- 相談後にしつこく営業されない?
- 訪問販売業者や、営業マンがたくさんいる会社ではありませんので、お一人おひとりのお客様に寄り添いつつも、しつこい営業は一切ありません。
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