八王子の外壁塗装・屋根塗装は
信頼と安心の鈴吉ペイント八王子支店へ
BLOG
鈴吉ペイントのブログ
鈴吉ペイントの従業員による
ブログを掲載しております。
-
外壁塗装の工事写真はどこを見る?完了確認のポイント
外壁塗装では、完成後に見えるのは仕上げの塗膜です。しかし耐久性に関わる洗浄、ひび割れ補修、シーリング、下塗りなどは、完成すると見えにくくなります。そのため、工程ごとの工事写真が重要です。 着工時は足場、メッシュシート、建物周囲の安全状況を確認します。 1.着工前の全景写真 建物全体、傷や汚れ、既存の破損、植栽や設備の位置を記録します。工事前後を同じ角度で撮影すると、仕上がりの違いが分かりやすくなります。 既存の状態と作業動線を写真で残します。 2.足場と養生の写真 足場の作業床、メッシュシート、窓や設備の養生を確認します。写真は見栄えだけでなく、安全と飛散防止が整っているかを見るための記録です。 天候や建物形状に応じた足場管理も記録します。 3.高圧洗浄と下地処理 洗浄前後、ケレン、ひび割れ補修、シーリングなどを確認します。塗る前の工程は仕上がり後に見えなくなるため、写真を残す意味が大きい部分です。 施工箇所と周辺設備を確認してから下地処理を進めます。 4.下塗り・中塗り・上塗り 工程名だけでなく、施工場所、塗料、塗り残しがないか分かる写真が望ましいです。色が近い塗料では写真だけで判断しにくいため、日付や工程説明も合わせて確認します。 足場内の作業環境を整え、各工程を記録します。 5.付帯部と細部 雨樋、軒天、破風板、水切り、庇、シャッターボックスなどは、外壁の写真だけでは確認しにくい部分です。見積書の施工範囲と照らし合わせます。 足場がある間に、付帯部や見えにくい箇所も確認します。 6.屋根と高所 屋根はお客様ご自身で上らず、写真で状態と施工内容を確認してください。ひび割れ、板金、塗装範囲など、説明と写真が一致しているかが重要です。 屋根材のひび割れ例。高所は専門スタッフが安全を確保して確認します。 屋根上の施工状況と足場の安全状態を記録します。 7.完了検査と清掃 足場解体前に、外壁・屋根・付帯部の仕上がり、養生の撤去、設備の復旧を確認します。足場解体後は敷地内と周辺の清掃、資材や工具の置き忘れも確認します。 写真の枚数より、説明との一致が大切 写真が多くても、どの場所で何の工程を行ったか分からなければ確認しにくくなります。施工箇所、工程、材料、撮影日などの説明と合わせて確認しましょう。 足場の役割については「外壁塗装の足場はなぜ必要?」もご覧ください。 工事中の進捗を分かりやすくご案内します 鈴吉ペイント八王子支店では、完成後に見えにくくなる工程も写真で記録し、工事中の進捗を分かりやすくご案内します。 WEBから現地調査を予約するLINEで相談する
ブログを詳しく見る
-
外壁塗装の高圧洗浄後、すぐ塗らない理由とは?
外壁塗装では、塗料を塗る前に高圧洗浄を行います。洗浄の目的は、見た目をきれいにすることだけではありません。汚れ、苔、藻、粉化した旧塗膜などを落とし、新しい塗料が下地へ密着しやすい状態をつくる重要な工程です。 洗浄前に足場、メッシュシート、窓や設備の養生を確認します。 洗浄前に窓と設備を確認 洗浄水が入らないよう、窓と鍵を閉めていただきます。換気口、給湯器、室外機、照明などは、設備の機能を妨げない方法で養生します。 窓や設備、隣地側の状況を確認して洗浄範囲を決めます。 高圧洗浄で落とすもの 外壁表面の砂ぼこり、苔、藻、弱くなった旧塗膜などを洗い流します。下地の状態によっては、洗浄だけでなくケレンや補修が必要です。 建物まわりの荷物や植栽を確認し、洗浄水がかからないよう調整します。 洗浄後に乾燥時間が必要な理由 水分が残った状態で塗装すると、塗膜の膨れ、剥がれ、密着不良につながる可能性があります。気温、日当たり、風通し、外壁材、目地の状態を確認し、十分な乾燥時間を確保します。 シート内は場所によって風通しが異なるため、表面の状態を確認します。 雨が降った場合の判断 雨が降ったから必ず数日空ける、晴れたら必ず塗れる、という一律の判断ではありません。下地の含水状態、天候、気温を確認し、施工可能か判断します。工程表より品質を優先することが大切です。 天候に応じて作業を中止し、足場やシートの安全を確認します。 屋根は重なり部分の水分にも注意 屋根材の重なりやひび割れ周辺に水分が残ることがあります。高所はお客様が確認せず、専門スタッフが安全を確保して点検します。 屋根材の状態によって、洗浄方法や補修の順番を調整します。 屋根作業では足場と安全設備を確認してから作業します。 洗浄日は洗濯物を室内へ 洗浄水や汚れが飛ぶ可能性があるため、洗濯物は室内干しをお願いします。窓を開けたい時間やエアコン使用についても、事前に担当者へご相談ください。 当日の作業内容と生活上の注意点を事前にご案内します。 工事中の窓やエアコンについては「外壁塗装中は窓を開けられる?」も参考にしてください。 下地に合わせた施工を行います 鈴吉ペイント八王子支店では、洗浄後の乾燥状態と下地を確認してから次の工程へ進みます。工程や生活への影響も分かりやすくご案内します。 WEBから現地調査を予約するLINEで相談する
ブログを詳しく見る
-
住宅密集地の外壁塗装で大切な近隣配慮とは?
住宅同士の距離が近い地域や、前面道路が狭い住宅地での外壁塗装では、足場の組立、高圧洗浄、車両の出入りなどがあるため、工事品質だけでなく近隣への配慮も大切です。 足場の位置と隣地との距離を確認し、安全な作業範囲を確保します。 着工前に伝える内容 近隣挨拶では、工事期間、作業時間、足場の組立・解体日、高圧洗浄日、車両の出入りなどをお伝えします。変更が生じた場合は、必要に応じて改めてご案内します。 敷地境界、通路、資材置き場、車両の停車位置を事前に確認します。 足場組立・解体時の音 金属部材を扱うため、足場の組立と解体では作業音が出ます。作業時間を守り、部材を乱暴に扱わず、通行の妨げにならないよう進めることが重要です。 足場は建物の形状と周辺環境に合わせて計画します。 高圧洗浄水の飛散対策 メッシュシートと必要な養生を行い、風向きや隣家との距離を確認します。メッシュシートだけで完全に飛散を防げるわけではないため、車や植栽などの位置も確認します。 洗浄水や塗料の飛散を抑えるため、シートと周辺養生を確認します。 強風時の安全対応 強風が予想される場合は、メッシュシートをたたんで風を受ける面積を減らすことがあります。お客様が足場へ上るのは危険なため、異音などがあれば施工会社へご連絡ください。 強風時は状況に応じてシートをまとめ、固定状態を確認します。 高所の確認は専門スタッフが安全設備を使用して行います。 車両と資材の管理 道路や隣地へ資材がはみ出さないようにし、長時間の路上駐車を避けます。前面道路が狭い場合は、搬入方法や時間を事前に調整します。 植木鉢や自転車なども含め、作業動線を事前に打ち合わせます。 工事後も周囲を確認 足場解体後は、敷地内と周辺道路の清掃、資材の置き忘れ、設備の復旧を確認します。 屋根など高所の点検は専門スタッフが行い、近隣側へ物を落とさないよう安全管理します。 足場については「外壁塗装の足場はなぜ必要?」もご覧ください。 周辺環境に合わせた工事計画をご案内します 鈴吉ペイント八王子支店では、建物だけでなく道路幅や隣地との距離も確認し、近隣の方へ配慮した工事計画をご案内します。 WEBから現地調査を予約するLINEで相談する
ブログを詳しく見る
-
外壁塗装の足場はなぜ必要?安全・品質・防犯対策を解説【八王子市】
外壁塗装の見積書を見ると、比較的大きな金額になるのが足場費用です。「平屋でも必要?」「はしごで塗れば安くなるのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 足場は、職人が高い場所へ上るためだけの設備ではありません。安定した姿勢で下地処理や塗装を行い、高圧洗浄水や塗料の飛散を抑え、建物と周辺の安全を守る役割があります。一方で、建物の周囲に足場が組まれる期間は、普段より2階の窓やベランダへ近づきやすくなるため、防犯面の確認も大切です。 この記事では、八王子市で外壁塗装を検討されている方へ、足場の役割と工事中に確認したい防犯対策を、実際の現場写真とともに解説します。 建物の形状や周辺環境に合わせて足場を組み、外壁・屋根の作業場所を確保します。 足場が必要な理由1|高所作業の安全を確保する 外壁や屋根の工事では、両手を使って洗浄、下地処理、シーリング、塗装などを行います。はしごや脚立では足元が不安定になり、正しい姿勢で作業を続けられません。 足場には作業床、支柱、筋交いなどがあり、建物の高さや形に合わせて組み立てます。安全性を保つため、壁つなぎなどで建物側へ固定する場合もあります。 通常時の足場とメッシュシート。作業床を確保し、建物全体へ安全に移動できる状態を整えます。 足場が必要な理由2|塗装品質を安定させる 塗装は、塗料を付ければ終わりではありません。汚れや脆弱な旧塗膜を落とし、ひび割れやシーリングを補修し、規定の塗布量を守って均一に塗る必要があります。 足元が安定していれば、目地や細かな取り合い部分まで確認しながら作業できます。軒天、破風板、雨樋、庇、水切りなど、外壁以外の付帯部を丁寧に仕上げるためにも足場が必要です。 足場が必要な理由3|水・塗料・粉じんの飛散を抑える 高圧洗浄では水や汚れが飛び、下地処理では細かな粉じんが出ることがあります。塗装時も、ローラーや刷毛を使っていても細かな飛散が起こる可能性があります。 足場の外側に設置するメッシュシートは、洗浄水や塗料の飛散を抑える役割があります。 メッシュシートがあるから何をしても飛散しないわけではありません。風向き、近隣住宅や車との距離を確認し、必要に応じて追加養生や作業日の調整を行います。 強風時はメッシュシートをまとめる場合があります メッシュシートは風を通す素材ですが、強風時には大きな力を受けます。台風や強風が予想される場合は、風を受ける面積を減らすため、シートをたたんで足場へ固定します。 強風に備えてメッシュシートをまとめた状態。天候回復後は足場と固定部分を確認します。 屋根上などの高所確認は、専門スタッフが安全設備を確認して行います。 お客様が足場や屋根へ上って確認するのは危険です。異音やシートのばたつきが気になる場合は、地上や室内の安全な場所から施工会社へご連絡ください。 工事中に確認したい防犯対策 足場が設置されると、普段は届きにくい2階の窓やベランダ付近へ近づける状態になります。必要以上に不安になる必要はありませんが、次の対策を確認しておくと安心です。 外出時・就寝時は1階だけでなく2階の窓も施錠する足場の出入口や周囲に資材を放置しない窓の補助錠やセンサーライトを必要に応じて活用する留守にする予定を担当者へ事前に共有する工事関係者の出入り時間を把握する見慣れない人が足場へ入っている場合は施工会社へ確認する 着工前は建物まわりの荷物や足場の動線を確認し、整理方法を打ち合わせます。 大きな物置や動かしにくい物がある場合は、無理に移動せず、担当者と事前にお打ち合わせください。 足場設置中もエアコンや給湯器は使える? 足場の設置だけで設備が使えなくなるとは限りません。ただし、室外機周辺の洗浄・養生・塗装を行う時間は、エアコンの使用方法を確認する必要があります。給湯器は排気口を塞がないように養生し、使用に影響する作業がある場合は事前にご案内します。 工事前・工事中・解体前に確認すること 足場を組む前 車、自転車、植木鉢、物置などの位置カーポートやテラス屋根との取り合い電線、アンテナ、樹木、隣地との距離普段使用する窓・勝手口・設備 工事中 足場やシートから異音が続いていないか資材や工具が通路へ出ていないか窓・勝手口の施錠その日の作業内容と翌日の予定 足場解体前 外壁・屋根・付帯部の仕上がり補修箇所と塗装範囲雨樋や設備まわりの復旧清掃と敷地内の忘れ物 工事中は施工面だけでなく、建物周囲や資材、通路の安全も確認します。 足場費用だけで業者を比べないことも大切です 見積もりを比較するときは、足場の金額だけでなく、設置範囲、メッシュシート、運搬、組立・解体、安全対策が含まれているか確認しましょう。極端に安い場合は、必要な範囲まで組まれているか、追加費用が発生しないかを確認することが大切です。 屋根の状態確認が必要な場合も、お客様が屋根へ上る必要はありません。 屋根材のひび割れ例。高所は専門スタッフが安全を確保して確認します。 足場と強風対策については「外壁塗装中に台風が来たら?」、工事中の窓やエアコンについては「外壁塗装中は窓を開けられる?」も参考にしてください。 八王子市の外壁塗装・足場計画は鈴吉ペイントへ 鈴吉ペイント八王子支店では、建物の形状や周辺環境を確認し、安全性と施工品質を考えた足場計画をご案内します。工事中の防犯、窓の開閉、エアコン、車の移動など、生活面のご不安も着工前にお打ち合わせします。 WEBから現地調査を予約するLINEで写真を送って相談する
ブログを詳しく見る
-
台風通過後はいつ工事を再開できる?足場・屋根・外壁の安全確認【八王子市】
台風や強い雨風が通過したあと、外壁塗装や屋根工事はすぐに再開できるのでしょうか。空が晴れていても、足場の固定、メッシュシート、屋根の濡れ、飛来物、周辺状況に問題があれば、安全を確認するまで作業は再開できません。 この記事では、八王子市周辺で塗装工事中に荒天となった場合の、台風通過後の確認手順を実際の現場写真とともに解説します。お客様ご自身で足場や屋根へ上る必要はありません。地上や室内から異変を感じた場合は、施工会社へご連絡ください。 台風前にメッシュシートをまとめた実際の足場。通過後は固定状況から再確認します。 晴れたらすぐ再開、とは限りません 工事再開の判断では、天気だけでなく風速、足場の状態、施工面の含水、周囲の安全まで確認します。特に屋根や鉄部は濡れていると滑りやすく、塗料や下地材によっては施工可能な湿度・乾燥条件も異なります。予定を優先して無理に進めると、事故や仕上がり不良につながるためです。 足場全体の傾き・固定・部材を確認 最初に、足場の支柱、壁つなぎ、筋交い、ジャッキベースなどにずれや緩みがないかを確認します。資材や飛来物が足場に引っ掛かっていないか、通路に障害物がないかも点検します。 通常時の足場とメッシュシート。通過後は足場全体と建物への固定状況を確認します。 まとめたメッシュシートの固定を確認 強風が予想されるときは、風を受ける面積を減らすためメッシュシートをたたんで固定します。台風通過後は、固定ひもの緩みやシートの裂け、足場部材への絡まりがないかを確認してから元に戻します。 地上から見た台風養生後の足場。シートがまとめられ、足場へ固定されています。 メッシュシートをたたんだ状態。再設置前に破れや結束部分を確認します。 屋根上は濡れと飛来物を確認 屋根は見た目以上に濡れが残りやすく、落ち葉や枝、飛来物が引っ掛かっていることがあります。棟板金や屋根材の浮きが疑われても、お客様が屋根へ上るのは危険です。専門スタッフが安全設備を確認したうえで点検します。 屋根上から見た台風養生。高所は専門スタッフが安全を確保して確認します。 屋根材のひび割れ・ずれ・色の変化を確認 強風そのものだけでなく、飛来物の衝突でスレート屋根にひび割れが生じることがあります。また、もともと色あせや苔が進んでいる屋根は、水分が残りやすい状態です。ひび割れがあるから必ず雨漏りするとは限りませんが、防水層を含めて早めに状態を確認します。 スレート屋根材のひび割れ例。部分補修でよいか、周辺状態も含めて判断します。 色あせや苔が見られる屋根。濡れている間は作業せず、乾燥状態を確認します。 外壁・シーリング・付帯部を確認 外壁では、飛来物による傷、塗膜の剥がれ、シーリングの切れ、雨樋や換気フードの外れを確認します。台風後に新しい雨染みが出た場合も、表面だけを補修するのではなく、水の入口と流れを調べることが大切です。 養生・資材・周辺道路の安全を確認 塗料缶、工具、養生材が移動していないか、近隣敷地や道路へ飛散した物がないかを確認します。窓や室外機の養生も、破れや水の入り込みがないかを点検してから作業環境を整えます。 工事再開前は施工面だけでなく、資材や周囲の安全も確認します。 施工面の乾燥を確認してから再開 外壁や屋根の表面が乾いて見えても、目地や重なり部分に水分が残っている場合があります。高圧洗浄後と同様に、下地と天候を確認し、塗料メーカーの施工条件を満たしてから下塗り・中塗り・上塗りを進めます。 お客様が地上・室内から確認できること 足場から異音や金属音が続いていないか敷地内にシートや部材が落ちていないか天井・窓まわりに新しい雨染みがないか雨樋や換気フードなどが外れていないか気になる箇所を安全な位置から写真に残す 足場へ上る、屋根に梯子を掛ける、浮いた板金を押し戻すなどの作業は行わないでください。外れているように見える部材があっても、触らず施工会社へご連絡ください。 台風前の足場対策については「外壁塗装中に台風が来たら?足場とメッシュシートの強風対策」、屋根の劣化サインについては「屋根塗装は何年ごと?」も参考にしてください。 八王子市周辺の台風後点検は鈴吉ペイントへ 鈴吉ペイント八王子支店では、台風後の足場・屋根・外壁の安全確認から、必要な補修、工事再開の判断まで丁寧にご案内します。工事中でない住宅のご相談も承ります。 WEBから点検・見積もりを予約するLINEで写真を送って相談する
ブログを詳しく見る
-
ベランダ防水の劣化サイン|ひび割れ・膨れ・水たまりの対処法【八王子市】
雨がやんだあと、ベランダの床に水たまりが残っていたり、表面にひび割れや膨らんだ部分ができていたりしませんか。 ベランダやバルコニーは、雨や紫外線の影響を直接受ける場所です。普段あまり床面を見ないため、劣化が進んでから気づくケースもあります。 ただし、ひび割れがあるから必ず雨漏りしている、水たまりがあるからすぐ全面防水が必要、というわけではありません。表面のトップコートだけが傷んでいる場合もあれば、その下の防水層や排水口、床の勾配に原因がある場合もあります。 今回は、八王子市でベランダ防水を検討されている方へ、見逃したくない劣化サインと安全な確認方法、症状に応じた補修方法を分かりやすくご紹介します。 防水工事後のベランダ。床だけでなく排水口や立ち上がりも確認します。 ベランダ防水は「表面だけ」ではありません 一般的な戸建て住宅のベランダ床は、下地の上に防水層を設け、その表面をトップコートで保護する構成が多く見られます。 下地:床を支える部分 防水層:雨水が建物内部へ入りにくくする部分 トップコート:紫外線や歩行による摩耗から防水層を保護する表面仕上げ 見えているグレーの床面はトップコートであることが多く、その下に防水機能を担う層があります。同じひび割れに見えても、表面だけのひびなのか、防水層や下地まで影響しているのかで必要な工事は異なります。 劣化サイン1|ベランダ床のひび割れ 細いひび割れでも、長さ・場所・深さによって状態は異なります。表面に細く入ったひびであればトップコートのみの劣化である可能性もあります。一方、ひびが大きく開いている、周囲が浮いている、立ち上がり部分まで続いている場合は、防水層や下地を含めた確認が必要です。 ひびが以前より長く、または広くなっている ひびの周囲が浮いたり剥がれたりしている 床と壁の境目にもひびがある ベランダ下の天井や室内側にシミが出ている 上から市販のシーリング材を塗って隠す前に、全体と接写の写真を残して専門業者へ相談しましょう。適合しない材料で塞ぐと、後の補修時に撤去が必要になることがあります。 細かなひび割れが見られる床面。見た目だけで深さを断定せず確認します。 劣化サイン2|表面の膨れ・浮き・剥がれ 床面の一部が膨らんでいる、踏むと浮いた感触がある、表面がめくれている場合も点検したいサインです。防水層と下地の密着が弱くなっている場合や、層の間に水分・湿気が残っている場合などに発生することがあります。 膨れを見つけても、ご自身で穴を開けたり強く踏んだりしないでください。表面を破ることで雨水が入りやすくなる可能性があります。膨れが複数ある、範囲が広がっている、表面が破れて下の層が見えている場合は早めの確認がおすすめです。 劣化サイン3|雨のあとも同じ場所に水がたまる 雨がやんで時間がたっても同じ場所に水が残る場合は、排水口の詰まり、床の勾配、下地の変形などを確認した方がよいでしょう。水たまりがあるだけで直ちに防水層が破損しているとは限りませんが、水が長く残る状態が繰り返されると床面へ負担がかかり、汚れや藻も付着しやすくなります。 雨水が残りやすい床面。水が残る場所と時間を記録しておくと点検時に役立ちます。 まずは安全な範囲で、排水口の上に落ち葉やごみがたまっていないか確認してください。排水口の内部へ道具を無理に差し込んだり、大量の水を一気に流したりするのは避けましょう。 落ち葉がたまった排水口。手の届く範囲だけを安全に確認してください。 色あせ・白い粉・汚れ・剥がれも確認したいサイン ひび割れや膨れがなくても、床面の色あせ、触れたときの白い粉、部分的な塗膜の剥がれ、ざらつき、繰り返すコケや藻などが見られることがあります。 これらはトップコートの保護機能が低下したときに現れる場合があります。ただし、表面の色あせだけで全面的な防水工事が必要とは限りません。防水層が健全であれば、下地処理をしたうえでトップコートを塗り替えられることもあります。 黒ずみやコケが見られる施工前の床面。汚れだけか、表面保護も弱っているかを確認します。 この症状は早めにご相談ください ベランダ下の天井や壁に雨染みがある 雨の日に室内へ水が落ちる 床のひびが大きく開いている 防水層が広い範囲で剥がれている 膨れが破れている 排水口から水が流れず、窓や出入口側まで水位が上がる 床と壁の境目に隙間がある 雨漏りは、目に見える場所の真上が原因とは限りません。症状のある部分だけを塞ぐのではなく、床・立ち上がり・排水口・サッシ周辺・外壁との境目まで確認することが大切です。 室内天井に現れた雨染み。水の入口とシミの位置が離れていることもあります。 雨上がりにできる安全なセルフチェック 床全体を離れた位置から撮影する ひび・膨れ・剥がれを近くから撮影する 排水口付近にごみがないか確認する 水たまりの場所と範囲を記録する ベランダ下の天井や室内側にシミがないか確認する ひびの近くに定規や硬貨を置いて撮影すると、大きさの変化を比較しやすくなります。ただし、膨れを押す、剥がれをめくる、床面を削るといった確認はしないでください。状態が分からないまま高圧洗浄機を使うことも避けた方が安心です。 症状によって補修方法は変わります トップコートのみが劣化している場合 防水層の状態を確認し、洗浄・下地処理を行ったうえでトップコートを塗り替えます。 工事前の高圧洗浄。既存の状態を確認してから適切に下地を整えます。 局所的なひび・剥がれがある場合 劣化部分を適切に処理し、既存の防水材との相性を確認して部分補修を検討します。範囲によっては周囲を含めた施工が必要です。 膨れや浮きが広い場合 膨れの原因と内部の状態を確認し、防水層の部分改修または全体改修を検討します。表面だけを塗り重ねても改善しない場合があります。 水たまりが繰り返しできる場合 排水口の詰まりだけでなく、床の勾配や下地も確認します。必要に応じて排水口周辺や下地の調整を行います。 室内へ雨漏りしている場合 床だけでなく、立ち上がり、排水口、サッシ周辺、外壁との取り合いなども調査し、雨水の入口を特定してから工事方法を決めます。 ローラーで防水材を塗布している施工中の様子です。 ベランダ防水にはウレタン防水、FRP防水などがあり、既存の工法や下地、劣化状態によって適した施工方法が異なります。施工の流れは「東京都日野市三沢にてベランダ防水工事」でもご紹介しています。 ベランダ防水の劣化についてよくある質問 細いひび割れでも雨漏りしますか? 表面だけの細いひびであれば、すぐ雨漏りにつながるとは限りません。ただし、見た目だけでは深さを判断しにくいため、広がっている場合や室内側にシミがある場合は点検をおすすめします。 水たまりがあれば防水工事が必要ですか? 必ずしも防水層の改修が必要とは限りません。排水口の詰まりや床の勾配が原因の場合もあります。同じ場所に何度も水が残る場合は、排水と防水の両方を確認します。 膨れに穴を開けて空気を抜いてもよいですか? 穴を開けないでください。内部へ雨水が入りやすくなる可能性があります。そのまま写真を撮り、専門業者へご相談ください。 トップコートだけ塗れば直りますか? 防水層が健全で表面保護だけが劣化している場合は、トップコートの塗り替えを検討できます。ひび・膨れ・浮き・雨漏りがある場合は、塗る前に原因の確認と補修が必要です。 点検は何年ごとに必要ですか? 防水工法、使用材料、日当たり、歩行量、排水状態によって劣化の進み方は異なります。年数だけで判断せず、大雨のあとや外壁・屋根の点検時に状態を確認するのがおすすめです。 まとめ|小さな変化も記録して早めに状態確認を ベランダ防水で確認したい主な劣化サインは、床面のひび割れ、防水層の膨れ・浮き・剥がれ、雨のあとも残る水たまりです。 色あせや表面の摩耗だけであれば、トップコートの塗り替えで対応できる場合もあります。一方、広い範囲の膨れ、深いひび、室内側の雨染みがある場合は、防水層や下地を含めた点検が必要です。 鈴吉ペイント八王子支店では、ベランダ床だけでなく、排水口、立ち上がり、サッシ周辺、外壁との境目まで確認し、状態に合った工事をご案内します。 「このひびは表面だけ?」「雨上がりに水が残る」「トップコートだけで直せるか見てほしい」という段階でもお気軽にご相談ください。写真からのご相談も承ります。 電話:0120-791-508(受付 9:00〜19:00) WEBから現地調査を予約する LINEで写真を送って相談する
ブログを詳しく見る
八王子の
外壁塗装・屋根塗装は
信頼と安心の鈴吉ペイントへ
次のような屋根・外壁の
症状によっては、
リフォームのタイミングかもしれません!
外壁の症状
-
シーリングに亀裂が入っている
シーリングにヒビやシワがある
シーリングが痩せこけている
-
壁のひび割れがある
塗装が剥がれている
壁が粉をふいている
壁が汚れてきた
-
家を建てて10年以上経つ
色が褪せてツヤが出ない
錆びている箇所がある
-
カビや藻が発生している
シーリングが剥がれている
塗装が膨らんでいる
雨漏りがある
屋根の症状
-
コケ、カビが発生している
新築から7年以上経過している
-
ひび割れが発生している
屋根材が割れている
-
屋根の板金に錆が発生している
板金が浮いている
釘が緩んでいる
-
前回の塗装から10年経過している
屋根が変色している
外壁・屋根塗装工事で
成功するためにはいい
会社選びが重要です!
鈴吉ペイントにお任せ!
八王子の外壁屋根塗装業者
として選ばれる7つの理由
-
ショールームがある
ショールームがあるので実際に見て触れて納得していただける環境がございます
-
外壁・屋根塗装の
専門館八王子に拠点を置き、地元密着型企業として活躍している塗装専門館です
-
外壁診断士が
建物を診断現場経験10年以上の実績と資格を持った診断士があなたのお家を診断します
-
職人の工事店で
中間手数料なし鈴吉ペイントは下請業者を使うような管理会社ではなく自社での対応を行います
-
業界最長30年保証+定期点検
地元密着型企業なので、お困りの際はいつでも対応可能です
-
3回塗り手塗りローラー仕上げ
強い膜圧をお約束し、機械などを使わず手塗りローラーで行い、騒音を防ぎます
-
近所でよく工事をしているから
現在は八王子を拠点に数多くの足場が毎月建っています。工事看板を見掛けてお声掛けいただく事も多いです。
-
鈴吉ペイントが施工を行った
物件をご紹介
八王子を中心に活躍する鈴吉ペイントが
実際に外壁塗装・屋根塗装を行った事例をこちらで紹介していきます。
-
AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市石川町 一戸建て
内容
ウルトラフッ素プラン
工事
金額713,000円〜(税込)
外壁 ウルトラフッ素 メイン:PX-774 アクセント:PX-731 …
施工事例を詳しく見る
-
AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市小宮町 一戸建て
内容
グランデ無機
工事
金額789,000円〜(税込)
外壁 グランデ無機 上部:PX-754 下部:PX-756 今回…
施工事例を詳しく見る
-
AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市石川町 一戸建て
内容
ウルトラSiプラン
工事
金額687,000円〜(税込)
外壁 ウルトラSi PX-711 屋根 ウルトラSi マルーン …
施工事例を詳しく見る
詳しく見る
-
- ご相談
- お見積
- 外壁診断
すべて無料でご対応中!
お気軽にご相談ください!
WEB申込限定!今なら駐車場無料清掃キャンペーン中!
お気軽にいつでもお電話ください
0120-791-508
受付時間: 09:00〜19:00(定休日:なし)
外壁・屋根塗装専門館の
塗装プラン
外 壁 塗 装
外壁塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
-
シリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
599,500円〜(税込)
7年保証付
-
プレミアムシリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
636,000円〜(税込)
8年保証付
-
ウルトラsiプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
687,500円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
ウルトラフッ素プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
713,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
スズヨシ無機遮熱プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
753,000円〜(税込)
12年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
タテイル2プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
825,000円〜(税込)
20年保証付(施工店保証+メーカー保証)
屋 根 塗 装
屋根塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
-
ウレタン遮熱プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
145,000円〜(税込)
3年保証付
-
ウルトラSiプラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
174,000円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
ウルトラフッ素プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
271,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
スズヨシスーパールーフⅡ
遮熱プラン屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
316,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
-
タテイル2プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
365,000円〜(税込)
20年保証付(施工店保証+メーカー保証)
各 プ ラ ン の 工 事
各プランの料金に関してご紹介させていただきます。
-
シーリング工事
-
打ち替え工事
990 円〜(税込) 1m/単価
-
打ち増し工事
770 円〜(税込) 1m/単価
-
-
ベランダ防水工事
5㎡/単価
52,800円〜(税込)
5年保証付
-
屋上ウレタン防水工事
50㎡/単価
492,800円〜(税込)
5年保証付
詳しく見る
-
- ご相談
- お見積
- 外壁診断
すべて無料でご対応中!
お気軽にご相談ください!
WEB申込限定!今なら駐車場無料清掃キャンペーン中!
お気軽にいつでもお電話ください
0120-791-508
受付時間: 09:00〜19:00(定休日:なし)
よくある質問集
-
どうして塗装をする必要があるのですか?
塗装の第一の目的は防水です。建物の中(構造)に湿気を入れず、建物を長持ちさせる為に塗装が必要です。
-
カビやコケなどの汚れは見当たりませんが、塗装した方が良いでしょうか?
カビやコケの発生は判断基準にはなりますが、他にもチェックした方がいい部分もあります。
こちらのページの外壁診断をご確認ください。 -
見積もりや診断は本当に無料でしょうか?
無料です。工事をした方がいいのかわからない、と言う方も多いので最初に建物診断をおすすめいたします。
-
見積もりを頼むときに準備しておくべきものは?
建築時の図面をお持ちでしたらご準備いただけると助かります。また、気になる箇所や症状などもまとめておくとお話がスムーズです。
-
契約金額と、最終的な支払金額に差がある場合がありますか?
予定通りの工事の場合には金額に差が出ることはありません。ただ、工事を始めてみて初めてわかることもあり、追加工事が発生する場合もございます。その際には事前に必ずお施主様にご相談・ご納得の上で進めさせていただきますので、知らない間に金額が変わっていたということはございません。
-
見積もりや診断を頼むと、その後しつこく営業してきませんか?
一方的に何度も電話をしたり訪問をすることはいたしませんのでご安心ください。
SHOP
鈴吉ペイントの店舗一覧
-
鈴吉ペイント あきる野本店
〒197-0821
東京都あきる野市小川619TEL: 0120-897-608
-
鈴吉ペイント 八王子支店
〒192-0031
東京都八王子市小宮町200-1TEL: 0120-791-508
-
鈴吉ペイント 東近江支店
〒527-0022
滋賀県東近江市八日市上之町2-7 ウィング八日市202TEL: 0120-288-882
-
鈴吉ペイント 彦根支店
〒522-0041
滋賀県彦根市平田町588-1 Nasu32 101号TEL: 0120-023-120
-
鈴吉ペイント 郡山支店
〒963-8022
福島県郡山市西ノ内2丁目15-13 関ビル1FTEL: 0120-004-288
-
鈴吉ペイント 近江八幡営業所
〒523-0891
滋賀県近江八幡市鷹飼町531 (株)大増ビル 102TEL: 0120-282-028
-
鈴吉ペイント 所沢支店
〒359-1142
埼玉県所沢市上新井2丁目11−8TEL: 0120-768-990
-
鈴吉ペイント 横須賀支店
〒238-0315
神奈川県横須賀市林2丁目7−7TEL: 0120-486-013
東京都八王子を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水のことなら私たち鈴吉ペイント八王子支店にお任せ下さい!外壁·屋根塗装専門館 鈴吉ペイントでは、地域の皆様にどうすれば喜んでいただけるのかを常に考えて行動し、これからもより地域の皆様の口コミ評判の良い、ご紹介をいただき続けられる企業でありたいと思っていますので、お家の事でお困りのことがございましたら是非お気軽にご相談いただければと思います。
鈴吉ペイントについて詳しく見る



