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東京都八王子楢原での付帯部塗装工事(出窓上板金塗装工事)
東京都八王子楢原での付帯部塗装工事(出窓上板金塗装工事)のご紹介です! 出窓上についている板金(出窓上板金)や窓の上に付いている雨除け(庇板金)、実は塗装が必要な箇所だとご存知ですか? 今回は出窓上板金、庇板金の塗装工事のご紹介です! 庇板金・出窓上板金とは… 窓や玄関などの開口部の上に設けられた張り出している小さな屋根のこと。 ・雨の吹き込みを防いでくれる ・サッシや玄関周りのシーリング部分からの雨漏れがしにくくなる ・紫外線が直接当たらないのでシーリングの劣化もしにくくなる ・庇で直射日光の差し込む量を減る為、室内の温度上昇を抑えてくれる などの役割を果たしています。 庇板金・出窓上板金を塗装しないと… 塗装しないと ・さびが出てきて剥がれる ・色褪せで美観を損ねる ・庇が傷んで交換工事になり修理に余計な出費をしてしまう。 施工写真のご紹介です! 1.塗料の密着性を高めるために研磨する(目粗し) ケレン 目粗しは、ケレンの程度が最も軽い状態の「ケレン4種」にあたる工程です。 塗料の密着性を高めるのが主な目的で、鉄部の表面に細かな傷を付けることにより、塗料の接触面積を広げます。 2.下塗り(錆止め) 下塗りではサビ止め用の塗料を施すのが一般的で、主に「エポキシ樹脂系」という塗料が使われます。また、噴射式のスプレーガンではなく、刷毛やローラーを用いて塗装します。 3.4.中塗り&上塗り 塗装1回目 塗装2回目 中塗りでは下地を保護する塗料を使い、上塗りにも同じ塗料を用います。塗料の種類は色や価格などさまざまですが、鈴吉ペイントでは「アクリル塗料」、「シリコン塗料」または「フッ素系塗料」を使用します。 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、水切り板金の他にも付帯部と呼ばれる箇所がたくさんあり、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! お客様とお打ち合わせさせていただきました塗料で塗装をさせていただきます! いかがでしたか?他の付帯部の塗装の様子もぜひご覧ください♪ 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください✨
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東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(幕板塗装工事)
東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(幕板塗装工事)のご紹介です! 専門用語にはなってしまいますが、幕板とはみなさまご存知でしょうか? 幕板塗装は、建物の屋根や壁の境目に取り付けられる装飾的な板です。 主に外観を美しく整える役割を果たし、雨水の侵入を防ぐための機能も持っています。 これにより、建物の耐久性を高め、長期間にわたり美しい状態を保つことができます。 幕板塗装の基本 目的: 幕板は屋根や壁の境目に位置し、美観や雨水の侵入を防ぐ役割があります。塗装することで、耐久性を高め、見た目を良くします 。 材料: 金属系の幕板の場合、サビ止めを塗布し、鉄部専用の下塗り材を使用します 。 同時塗装のメリット コスト削減: 外壁塗装と同時に幕板を塗装することで、足場費用を軽減できます 。 効率的な作業: 一度の作業で複数の部分を塗装できるため、時間の節約にもなります 。 破風板塗装工事 1.ケレン作業 ケレンとは ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。 また、塗料の密着性が良くなるように表面にあえて凹凸の傷をつける作業も含めてケレンと言われています。 この塗料の密着性が良くなるように表面を傷つける作業を「目粗し」といいます。 ・塗料の密着性を高めるために研磨する(目粗し) 目粗しは、ケレンの程度が最も軽い状態の「ケレン4種」にあたる工程です。塗料の密着性を高めるのが主な目的で、鉄部の表面に細かな傷を付けることにより、塗料の接触面積を広げます。 2.錆止め処理 金属製の幕板の場合、錆止め塗料を塗布することが必要です。 専用の錆止め塗料を塗ることで金属の腐食を防ぎます。 3.4.塗装1回目、塗装2回目 塗装1回目 塗装2回目 中塗りでは下地を保護する塗料を使い、上塗りにも同じ塗料を用います。塗料の種類は色や価格などさまざまですが、鈴吉ペイントでは「ウレタン塗料」、「シリコン塗料」または「フッ素系塗料」を使用します。 お客様とお打ち合わせさせていただきました塗料で塗装をさせていただきます! いかがでしたか? 塗装に関してホームページ内やブログにももっと詳しく記載しております! https://suzuyoshi-hachioji.jp/info/blog/13042
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東京都八王子長房町でのベランダ防水工事
東京都八王子長房町でのベランダ防水工事のご紹介です! ベランダ・バルコニー防水工事には、主にウレタン防水とFRP防水の2種類があります。これらの防水工事の特徴を理解することで、最適なメンテナンス方法を選ぶことができます。 ベランダ防水工事の種類 1. ウレタン防水 特徴: ウレタン防水は、液体を塗布して防水層を形成する工法です。柔軟性があり、ひび割れに強いのが特徴です。 施工方法: 下地にウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水層を作ります。 メリット: 複雑な形状にも対応でき、施工が比較的簡単です。また、コストも抑えられることが多いです。 2. FRP防水 特徴: FRP(繊維強化プラスチック)防水は、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化します。 メリット: 耐候性が高く、長期間にわたって効果を発揮します。また、メンテナンスが少なくて済むため、長期的なコストパフォーマンスが良いです。 3. その他の防水工法 シート防水: シート状の防水材を使用する方法で、施工が簡単で、耐久性も高いです。 コンクリート防水: コンクリート自体に防水剤を混ぜ込む方法で、強度が高いですが、施工が難しい場合があります。 ベランダの防水とは・・・ 一戸建てのベランダの防水は下地の上に『防水層』を作り表面に『トップコート』を塗ることで構成されています。その他であれば合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られる『防水シート』を貼る工法もあります。 ベランダやバルコニーの床の表面には、主にグレー色の塗料が塗られているのを見かけることが多いと思います。このグレーの塗装が『トップコート』です。 トップコートは5年程度の頻度で塗装が必要です。保護塗料であるトップコートが劣化していると、防水層が熱や紫外線の影響で急速に退化していきます。美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。 表面の色褪せ・塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ・ベランダ・バルコニーに水がたまる・植物や藻の繁殖・雨漏れがある場合にはメンテナンスが必要です。 ベランダ防水工事塗料 トップコートはオート化学工業株式会社のオートンウレアックスHGです! オートンウレアックスHGはケレン・アセトン拭きが不要になります。そのため、工期短縮につながります。 ベランダ防水工事施工写真 ウレタン防水の施工過程 1. 下地処理 高圧洗浄 高圧洗浄にて洗浄を行います。 下地の確認: ひび割れや欠損がないか確認し、必要に応じて補修します。 2. プライマー塗布 プライマーの塗布: 下地にプライマーを塗布します。これは接着剤の役割を果たし、トップコートとの密着性を高めます。 3. トップコートの塗布 トップコートの塗布: 最後に、耐候性を高めるためのトップコートを塗布します。これにより、紫外線や雨水からの保護が強化されます。 施工後の注意点 乾燥期間: 施工後は、一定の乾燥期間を設けることが重要です。 定期的な点検: 定期的に防水層の状態を確認し、必要に応じてメンテナンスを行います。 ベランダ防水工事には、ウレタン防水とFRP防水の2つの主要な方法があります。それぞれの特徴やメリットを理解することで、あなたの家に最適な防水工事を選ぶことができます。防水工事は、長期的な住まいの保護に欠かせない重要な要素ですので、しっかりと検討しましょう。 https://suzuyoshi-hachioji.jp/info/blog/13036
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東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(シャッターBOX塗装工事)
東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(シャッターBOX塗装工事)のご紹介です! シャッターBOXとは シャッターBOXとは、窓付きのシャッターの真上にあるシャッターを収納するための長方形の箱のことです。 シャッターボックスの多くは塗装ができるため塗装をしないまま放置していると、サビが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となります。 シャッターBOX施工写真 ケレン 錆び止め 塗装1回目 塗装2回目 鉄部におけるサビが発生する原因 通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜が覆っている」ため、サビは発生しません。 ただ、経年劣化や地震などにより、塗装に「ひび割れ」などが生じ、鉄部が剥き出しの状態になると、サビは発生します。 その理由は、剥き出しの鉄部に雨が反応するためです。 サビというのは、雨や湿気による酸素を含んだ「水分と塩分」が、鉄に触れることで「酸化鉄」になった状態を指します。 また、繁殖力のあるサビを発生させてしまうと、横広がりと鉄の細部(下部)の腐食が同時に進行します。 そのため、まだ塗装されている鉄部の塗料が剥がれ落ちるだけでなく、放置状態によっては指で押すだけで躯体部分が曲がるケースも珍しくありません。 サビの対処方法 サビに対処すべくには、主に4つの方法を採用しています。それが、酸を用いた洗浄、サビ止め用の塗料を使用する、ケレン作業を施す、酸素と水を遮断する補助剤を使う、という4つです。 酸を用いた洗浄 リン酸を主成分とした「脱サビ剤」などを使うのが、酸の洗浄です。空気より鉄との相性がよいリン酸は、反応後にリン酸塩となって「皮膜」をつくり、赤サビの発生を防ぎやすくします。また、すでに発生している赤サビにも効果がある、といわれています。 サビ止め用の塗料を使用する サビ止め用の塗料とは、サビの進行を止めるものではなく、サビを出しにくくするために使用するものです。つまり、防カビ効果を持つ塗料であり、鉄部必須のアイテムといっても過言ではありません。 ケレン作業を施す こちらは、すでにサビがある状態で、サンドペーパーやサンダーなどを用いて、サビを研磨して除去する下地処理の一つです。ケレンには4種類ありますが、一般住宅では2~4類型で対応するのが一般的です。 酸素と水を遮断する補助剤を使う ケレンで対応しきれない場合ほか、サビやすい部位で使うのが、こちらの補助剤です。2液型の特殊変性エポキシ樹脂系塗料が主流といわれ、サビを固めることで酸素や水を遮断する効果が期待できます。約4時間と乾燥硬化が早いのも特徴です。 鉄部塗装の手順と塗料 実際に鉄部塗装をする際は、前述した「サビの対処方法」を用いて、サビを落とす工程からスタートします ・劣化塗膜をケレンで除去する(ケレン2種) サビによる腐食はもちろん、旧塗膜の劣化も同時に取り除くのがケレン2種です。発サビ面積が30%以上と広範囲の場合に対応するケレンで、主に鉄骨構造の建物が対象となります。ディスクサンダーやワイヤーホイールなど、強力な電動工具を使用するため、時間を要するのが特徴です。 ・サビをケレンで除去する(ケレン3種) ケレン2種に比べて発サビ面積が5~30%未満と狭く、大がかりなケレン作業を必要としないのがケレン3種です。主にサンドペーパーやワイヤーブラシなどの手工具を用いて除去し、部分的で軽度なサビをケレンします。 ・塗料の密着性を高めるために研磨する(目粗し) 目粗しは、ケレンの程度が最も軽い状態の「ケレン4種」にあたる工程です。塗料の密着性を高めるのが主な目的で、鉄部の表面に細かな傷を付けることにより、塗料の接触面積を広げます。 ・下塗り 下塗りではサビ止め用の塗料を施すのが一般的で、主に「エポキシ樹脂系」という塗料が使われます。また、噴射式のスプレーガンではなく、刷毛やローラーを用いて塗装します。 ・中塗り&上塗り 中塗りでは下地を保護する塗料を使い、上塗りにも同じ塗料を用います。塗料の種類は色や価格などさまざまですが、鈴吉ペイントでは「アクリル塗料」、「シリコン塗料」または「フッ素系塗料」を使用します。 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、シャッターBOXの他にも付帯部と呼ばれる箇所がたくさんあり、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! https://suzuyoshi-hachioji.jp/info/blog/13034
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東京都八王子市長房町での付帯部塗装工事(幕板塗装工事)
東京都八王子市長房町での付帯部塗装工事(幕板塗装工事)のご紹介です! 専門用語にはなってしまいますが、幕板とはみなさまご存知でしょうか? 幕板塗装は、建物の屋根や壁の境目に取り付けられる装飾的な板です。 主に外観を美しく整える役割を果たし、雨水の侵入を防ぐための機能も持っています。 これにより、建物の耐久性を高め、長期間にわたり美しい状態を保つことができます。 幕板塗装の基本 目的: 幕板は屋根や壁の境目に位置し、美観や雨水の侵入を防ぐ役割があります。塗装することで、耐久性を高め、見た目を良くします 。 材料: 金属系の幕板の場合、サビ止めを塗布し、鉄部専用の下塗り材を使用します 。 同時塗装のメリット コスト削減: 外壁塗装と同時に幕板を塗装することで、足場費用を軽減できます 。 効率的な作業: 一度の作業で複数の部分を塗装できるため、時間の節約にもなります 。 破風板塗装工事 下塗り 下塗りは既存の下地の状態をきれいな状態に慣らし、中塗り、上塗り塗料の密着性を高め、ムラなく塗装できるようにするための塗装です。 中塗り 実際の仕上がりの塗料を塗っていきます。下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、上塗り塗料との密着性を高めるために中塗りを行います。 上塗り 上塗りは、最も目に触れる仕上げ塗りですので、塗りもれや⾊ムラなども出ないよう、細心の注意を払って、塗装します。 いかがでしたか? 塗装に関してホームページ内やブログにももっと詳しく記載しております! https://suzuyoshi-hachioji.jp/info/blog/13027
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東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(破風板塗装工事)
東京都八王子市楢原町での付帯部塗装工事(破風板塗装工事)のご紹介です! 専門用語にはなってしまいますが、破風板(鼻隠し)とはみなさまご存知でしょうか? 破風板の役割 ・屋根への雨水の侵入を防ぐ (破風板を取り付けることによって、屋根内部への雨水や風の吹き込みを防止します。) ・防火性を高める (火事が起こった場合、破風板と軒天井があることで屋根裏まで一気に炎が行かないようになっています。) ・雨樋の下地になる (雨樋を設置する際に金具を打ち付ける下地として有効活用されます。) 破風板塗装工事 ケレン作業 ケレンとは ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。 また、塗料の密着性が良くなるように表面にあえて凹凸の傷をつける作業も含めてケレンと言われています。 この塗料の密着性が良くなるように表面を傷つける作業を「目粗し」といいます。 ・塗料の密着性を高めるために研磨する(目粗し) 目粗しは、ケレンの程度が最も軽い状態の「ケレン4種」にあたる工程です。塗料の密着性を高めるのが主な目的で、鉄部の表面に細かな傷を付けることにより、塗料の接触面積を広げます。 下塗り、上塗り 中塗り 上塗り 下塗りでは下地を保護する塗料を使い、上塗りにも同じ塗料を用います。塗料の種類は色や価格などさまざまですが、鈴吉ペイントでは「ウレタン塗料」、「シリコン塗料」または「フッ素系塗料」を使用します。 お客様とお打ち合わせさせていただきました塗料で塗装をさせていただきます! いかがでしたか? 塗装に関してホームページ内やブログにももっと詳しく記載しております! ぜひご覧ください! https://suzuyoshi-hachioji.jp/info/blog/13025
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八王子の
外壁塗装・屋根塗装は
信頼と安心の鈴吉ペイントへ
次のような屋根・外壁の
症状によっては、
リフォームのタイミングかもしれません!
外壁の症状
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シーリングに亀裂が入っている
シーリングにヒビやシワがある
シーリングが痩せこけている
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壁のひび割れがある
塗装が剥がれている
壁が粉をふいている
壁が汚れてきた
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家を建てて10年以上経つ
色が褪せてツヤが出ない
錆びている箇所がある
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カビや藻が発生している
シーリングが剥がれている
塗装が膨らんでいる
雨漏りがある
屋根の症状
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コケ、カビが発生している
新築から7年以上経過している
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ひび割れが発生している
屋根材が割れている
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屋根の板金に錆が発生している
板金が浮いている
釘が緩んでいる
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前回の塗装から10年経過している
屋根が変色している
外壁・屋根塗装工事で
成功するためにはいい
会社選びが重要です!
鈴吉ペイントにお任せ!
八王子の外壁屋根塗装業者
として選ばれる7つの理由
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ショールームがある
ショールームがあるので実際に見て触れて納得していただける環境がございます
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外壁・屋根塗装の
専門館八王子に拠点を置き、地元密着型企業として活躍している塗装専門館です
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外壁診断士が
建物を診断現場経験10年以上の実績と資格を持った診断士があなたのお家を診断します
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職人の工事店で
中間手数料なし鈴吉ペイントは下請業者を使うような管理会社ではなく自社での対応を行います
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業界最長20年保証+定期点検
地元密着型企業なので、お困りの際はいつでも対応可能です
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3回塗り手塗りローラー仕上げ
強い膜圧をお約束し、機械などを使わず手塗りローラーで行い、騒音を防ぎます
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近所でよく工事をしているから
現在は八王子を拠点に数多くの足場が毎月建っています。工事看板を見掛けてお声掛けいただく事も多いです。
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鈴吉ペイントが施工を行った
物件をご紹介
八王子を中心に活躍する鈴吉ペイントが
実際に外壁塗装・屋根塗装を行った事例をこちらで紹介していきます。
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AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市戸吹町 一戸建て
内容
スズヨシ無機遮熱プラン
工事
金額753,000円〜(税込)
外壁塗装工事:スズヨシスーパーアクアII遮熱 上部:SC-02 下部:SC…
施工事例を詳しく見る
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AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市大和田町 一戸建て
内容
スズヨシ無機遮熱プラン
工事
金額753,000円〜(税込)
外壁塗装工事:スズヨシスーパーアクアII遮熱 SC-27 艶あり 屋根塗装工事…
施工事例を詳しく見る
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AFTER
BEFORE
外壁塗装東京都八王子市犬目町 一戸建て
内容
スズヨシ無機遮熱プラン
工事
金額753,000円〜(税込)
外壁塗装工事:スズヨシスーパーアクアII遮熱 メイン SC-40 アクセント …
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受付時間: 10:00〜18:00(定休日:火曜)
外壁・屋根塗装専門館の
塗装プラン
外 壁 塗 装
外壁塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
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シリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
599,500円〜(税込)
7年保証付
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プレミアムシリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
636,000円〜(税込)
8年保証付
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ウルトラsiプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
687,500円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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ウルトラフッ素プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
713,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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スズヨシ無機遮熱プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
753,000円〜(税込)
12年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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タテイル2プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
825,000円〜(税込)
15年保証付(施工店保証+メーカー保証)
屋 根 塗 装
屋根塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
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ウレタン遮熱プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
145,000円〜(税込)
3年保証付
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ウルトラSiプラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
174,000円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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ウルトラフッ素プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
271,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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スズヨシスーパールーフⅡ
遮熱プラン屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
316,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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タテイル2プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
365,000円〜(税込)
15年保証付(施工店保証+メーカー保証)
各 プ ラ ン の 工 事
各プランの料金に関してご紹介させていただきます。
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シーリング工事
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打ち替え工事
990 円〜(税込) 1m/単価
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打ち増し工事
770 円〜(税込) 1m/単価
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ベランダ防水工事
5㎡/単価
52,800円〜(税込)
5年保証付
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屋上ウレタン防水工事
50㎡/単価
492,800円〜(税込)
5年保証付
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よくある質問集
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どうして塗装をする必要があるのですか?
塗装の第一の目的は防水です。建物の中(構造)に湿気を入れず、建物を長持ちさせる為に塗装が必要です。
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カビやコケなどの汚れは見当たりませんが、塗装した方が良いでしょうか?
カビやコケの発生は判断基準にはなりますが、他にもチェックした方がいい部分もあります。
こちらのページの外壁診断をご確認ください。 -
見積もりや診断は本当に無料でしょうか?
無料です。工事をした方がいいのかわからない、と言う方も多いので最初に建物診断をおすすめいたします。
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見積もりを頼むときに準備しておくべきものは?
建築時の図面をお持ちでしたらご準備いただけると助かります。また、気になる箇所や症状などもまとめておくとお話がスムーズです。
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契約金額と、最終的な支払金額に差がある場合がありますか?
予定通りの工事の場合には金額に差が出ることはありません。ただ、工事を始めてみて初めてわかることもあり、追加工事が発生する場合もございます。その際には事前に必ずお施主様にご相談・ご納得の上で進めさせていただきますので、知らない間に金額が変わっていたということはございません。
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見積もりや診断を頼むと、その後しつこく営業してきませんか?
一方的に何度も電話をしたり訪問をすることはいたしませんのでご安心ください。

東京都八王子を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水のことなら私たち鈴吉ペイント八王子支店にお任せ下さい!外壁·屋根塗装専門館 鈴吉ペイントでは、地域の皆様にどうすれば喜んでいただけるのかを常に考えて行動し、これからもより地域の皆様の口コミ評判の良い、ご紹介をいただき続けられる企業でありたいと思っていますので、お家の事でお困りのことがございましたら是非お気軽にご相談いただければと思います。
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