屋根工事の見積もり面積はどう見る?坪数・屋根形状・役物の数量を整理
この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
目次
屋根工事の見積もりに書かれた平方メートルと、ご自宅の坪数が合わないと感じることはありませんか。建物の延べ床面積と、屋根の施工面積は同じ数字ではありません。数量の意味から確認しましょう。

延べ床面積と屋根面積は別のもの
延べ床面積は各階の床面積を合計した値です。屋根は建物を覆う形状や軒の出、傾きが関係するため、床の坪数だけで施工面積は決まりません。図面から計算した数量か、実測と照合した数量かを聞いてみましょう。
屋根形状によって端部の長さも変わる
屋根の面積が近くても、棟や隅棟、谷、壁際などの長さが異なる場合があります。複雑な形の屋根では、部材や加工の条件も変わります。面積単価だけをそろえても、総額を同じ条件で比較できるとは限りません。
一式の項目は含まれる範囲を聞く
棟板金、軒先、ケラバ、雨押え、雪止め、下葺き材など、どこまで見積もりに含むか確認します。数量の出し方に疑問があれば、図や写真に施工範囲を書き込んでもらうと分かりやすくなります。工事対象外の屋根がある場合も明記してもらいましょう。
追加数量が出た場合の扱いを確認
下地を外してから補修範囲が広がる場合などは、変更した数量と理由を説明してもらいます。当初数量と実施数量がどのように整理されるか、追加見積もりのタイミングを確認してください。数字の大小だけで業者の良し悪しを決めず、算出根拠を説明できるかを見ましょう。
よくあるご質問
他社より面積が大きい見積もりは間違いですか?
算出方法や含む範囲が異なる可能性があります。図面と施工範囲、軒の出や勾配の扱いを照合して確認します。
八王子市の屋根のお悩みはご相談ください
鈴吉ペイント 八王子支店では、屋根の状態とご希望を確認し、必要な調査や工事をご説明します。ご相談・来店予約はこちら。屋根に上らず、気になる変化を担当者へお知らせください。



