防水工事は10年に一度必要です!
公開日:2025.06.24 最終更新日:2025.06.23
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防水工事は10年に一度必要です!についてご紹介します!
梅雨や台風の時期は毎度、雨漏りで、たくさんのお問い合わせをいただきます。

まず、雨漏りの原因について、瓦のズレや雨樋付近のひび割れ等があります!
防水工事は、雨漏りする前になるべく早く対策をしましょう!
こんな症状はありませんか?
- 雨漏りしているけど、原因不明
- 屋根材の割れ
- 剥がれがある部屋の中が常に湿気っている
- 和瓦が原因で雨漏りしている
- ここ数年、屋根を点検していない
- 天井にシミが出来ている
- 外壁に大きなひび割れがある
- ベランダにひび割れがある
- 防水層にひび割れ・膨れ・浮きがある
- 屋上の水弾きが悪い
- ドレン周りやシート防水のジョイントなどが劣化している
- ベランダなどの水弾きが悪い
- 表面が色褪せてきている
- 表面部分にひび割れが発生している
- 外壁のヒビから雨漏りする
- タイルの浮きや剥がれがある
- 天窓設置部が損傷している
- 太陽光や紫外線の影響が気になるが、劣化具合がわからない
- 施工箇所が劣化してきている
1つでも当てはまったらすぐにご相談ください!
上記以外にも、様々な原因が考えられます。
雨漏りを放っておくと、柱や屋根・床などの木部の腐食により屋根が落ちてきたり柱がもろくなり家が崩れるなど、二次災害が発生する原因となり非常な危険な状態になります。雨漏りを発見したら、すぐに補修工事の対処をすることをおすすめします。
鈴吉ペイントでは現場経験10年以上の外壁診断士による建物診断・お見積りが無料です!
ぜひお気軽にご相談ください!
