八王子市|シャッターボックス塗装の施工事例
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目次
八王子市西寺方町で行った、シャッターボックス塗装の施工事例をご紹介します。シャッターボックスは外壁から張り出した金属部分のため、紫外線や雨の影響で色あせ・塗膜の剥がれ・サビが起こりやすい箇所です。今回は、ケレン・錆止め・中塗り・上塗りの順で丁寧に仕上げました。
シャッターボックスとは
シャッターボックスは、窓の上部でシャッターを収納している箱状の部材です。金属製のものは塗装で保護できる場合が多く、表面の色あせやサビを放置すると、塗膜の剥がれや腐食につながることがあります。
シャッターボックス塗装の施工工程
1.ケレン・目粗し

塗装前の下地処理です。サンドペーパーなどを使い、劣化した塗膜や軽いサビを落としながら表面に細かな傷を付けます。
2.錆止め(下塗り)

下地を整えたあと、金属用の錆止め塗料を塗ります。サビの発生を抑えるだけでなく、仕上げ塗料との密着を助ける大切な工程です。
3.中塗り

錆止めが十分に乾燥したことを確認してから、中塗りを行います。塗り残しや薄い部分が出ないよう、形状に合わせてローラーや刷毛を使い分けます。
4.上塗り

中塗りの乾燥後、上塗りで仕上げます。必要な塗膜厚を確保し、色と艶を均一に整えました。
シャッターボックスにサビが発生する理由
鉄は水分と酸素に触れることで酸化し、サビが発生します。塩分や汚れが付着していると、腐食が進みやすくなる場合があります。塗膜は金属面を水分や酸素から守っていますが、経年劣化でひび割れや剥がれが起きると、露出した部分からサビが広がることがあります。
金属部塗装で大切な3つのポイント
- 下地処理:サビや浮いた塗膜を除去し、塗料が密着しやすい状態に整える
- 適切な下塗り:素材や劣化状態に合った錆止め塗料を選ぶ
- 乾燥時間:使用する塗料の仕様に沿って、各工程の乾燥時間を確保する
サビが進行して穴が開いている場合などは、塗装だけで補修できないこともあります。現地調査では、塗装で保護できる状態か、交換や板金補修が必要かを確認します。
八王子市で付帯部の劣化が気になる方へ
シャッターボックスのほか、雨樋・破風・水切り・換気フードなども、外壁や屋根と同様に定期的な点検が必要です。色あせ、塗膜の剥がれ、サビが気になる場合は、外壁・屋根の点検とあわせてご相談ください。



