外壁シーリングのひび割れを放置すると?打ち替え・増し打ちの違い
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こんにちは!鈴吉ペイント八王子支店です。
サイディング外壁の継ぎ目にあるゴムのような部分を『シーリング』と呼びます。ひび割れや隙間を見つけたとき、打ち替えと増し打ちのどちらが必要なのでしょうか。役割と補修方法の違いを分かりやすく解説します。

シーリングには2つの大切な役割があります
シーリングは、サイディングボード同士の継ぎ目や窓まわりの隙間を埋めています。雨水の侵入を抑えるだけでなく、温度や地震、風によって外壁材がわずかに動いたとき、その動きを柔らかく受け止める役割もあります。
表面だけで状態を決めつけない
ひびが浅く見えても奥まで切れている場合や、表面はきれいでも外壁から剥がれている場合があります。目地全体を確認することが大切です。
見逃したくない3つの劣化サイン

ひび割れ:表面に細かな亀裂が入り、進行すると奥まで切れることがあります。
肉やせ:厚みが減ってへこみ、目地の両側に隙間ができやすい状態です。
剥離:シーリングが外壁材から離れ、隙間から雨水が入りやすい状態です。
打ち替えと増し打ちは何が違う?

打ち替えは、古いシーリングを撤去し、目地を清掃してから新しい材料を充填する方法です。新しいシーリングの厚みを確保しやすいため、外壁目地では基本となる施工方法です。増し打ちは、既存シーリングを残し、その上へ新しい材料を重ねる方法です。撤去が難しい窓まわりや入隅などで選ばれることがあります。
増し打ち=手抜きとは限りません
場所によっては、既存シーリングを無理に撤去すると防水紙や部材を傷つけるおそれがあります。施工部位と下地の状態を見て、適した方法を選びます。
打ち替え工事の基本工程
古いシーリングを切り取り、目地の汚れや残りを整える。
外壁を汚さないよう養生し、接着を助けるプライマーを塗る。
新しいシーリング材を充填し、表面をならして養生を外す。
所定の時間を乾燥させ、隙間や仕上がりを確認する。
材料の種類や気温によって乾燥時間は異なります。塗装と同時に行う場合は、シーリング材と塗料の相性や、先に施工するか後に施工するかも確認します。
見積書ではここを確認しましょう
外壁目地と窓まわりで、施工方法が分けて記載されているか。
施工する長さ、使用材料、プライマー、撤去費が分かるか。
ひび割れ部分だけでなく、建物全体の目地を確認しているか。
『一式』だけでは施工範囲が分かりにくいため、どこを打ち替え、どこを増し打ちにするのか説明を受けると安心です。
八王子市のシーリング工事は鈴吉ペイントへ!
鈴吉ペイント八王子支店では、外壁材、目地の状態、窓まわりの納まりを確認し、場所に合った補修方法をご提案します。外壁の継ぎ目にひび割れや隙間を見つけたら、現地調査・お見積もり無料でお気軽にご相談ください!
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