外壁塗装の工事写真はどこを見る?完了確認のポイント
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目次
外壁塗装では、完成後に見えるのは仕上げの塗膜です。しかし耐久性に関わる洗浄、ひび割れ補修、シーリング、下塗りなどは、完成すると見えにくくなります。そのため、工程ごとの工事写真が重要です。

1.着工前の全景写真
建物全体、傷や汚れ、既存の破損、植栽や設備の位置を記録します。工事前後を同じ角度で撮影すると、仕上がりの違いが分かりやすくなります。

2.足場と養生の写真
足場の作業床、メッシュシート、窓や設備の養生を確認します。写真は見栄えだけでなく、安全と飛散防止が整っているかを見るための記録です。

3.高圧洗浄と下地処理
洗浄前後、ケレン、ひび割れ補修、シーリングなどを確認します。塗る前の工程は仕上がり後に見えなくなるため、写真を残す意味が大きい部分です。

4.下塗り・中塗り・上塗り
工程名だけでなく、施工場所、塗料、塗り残しがないか分かる写真が望ましいです。色が近い塗料では写真だけで判断しにくいため、日付や工程説明も合わせて確認します。

5.付帯部と細部
雨樋、軒天、破風板、水切り、庇、シャッターボックスなどは、外壁の写真だけでは確認しにくい部分です。見積書の施工範囲と照らし合わせます。

6.屋根と高所
屋根はお客様ご自身で上らず、写真で状態と施工内容を確認してください。ひび割れ、板金、塗装範囲など、説明と写真が一致しているかが重要です。


7.完了検査と清掃
足場解体前に、外壁・屋根・付帯部の仕上がり、養生の撤去、設備の復旧を確認します。足場解体後は敷地内と周辺の清掃、資材や工具の置き忘れも確認します。
写真の枚数より、説明との一致が大切
写真が多くても、どの場所で何の工程を行ったか分からなければ確認しにくくなります。施工箇所、工程、材料、撮影日などの説明と合わせて確認しましょう。
足場の役割については「外壁塗装の足場はなぜ必要?」もご覧ください。
工事中の進捗を分かりやすくご案内します
鈴吉ペイント八王子支店では、完成後に見えにくくなる工程も写真で記録し、工事中の進捗を分かりやすくご案内します。



